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 ■ 2003/12/03(水) 池沢クライスジーク・試乗と音撮り



※ 随分久しぶりの日記ですが・・。。 10/23おまけの続きということで・・・





 最終作業の真っ只中です。 R・バンパー取り付け中かな?



   ジャッキの上で完成間近の池沢360スパイダー



 座り込んで何の相談でしょうか? 右は東本氏



 タイコをぐるりと取り巻くクライス独自の遮熱板。 効きそー



 完成しました! アンダーパネルにはNASAスクープも



 この笑みを見よ! 355にMS管入れたときと同じ顔だー(笑)




2003/12/03(水)  池沢クライスジーク・試乗と音撮り


 ・・あれから4日後、マフラーの装着を終えた360SPを引取りに再び先生とクライスジークへ・・・。
KENWOLF事務局長のIさんも合流、3人でゆっくり昼食を取り時間を調整してから工場へ向かったので、
既に作業完了した黄色いスパイダーが我々を待っていてくれた・・・ハズだったが・・まだ作業中でした(笑) 
R・バンパーもアンダーカバーも外れたままだった・・・・あらら。。

ようやく仕上がった360SPを前に、挨拶もそこそこに早速試乗&音撮りのため工場を後にした。
ちょっと焦っていたのは日が暮れる前に撮影をしたかったからだ。まずは360の室内にカメラをセット、スタートシーンから音撮り開始だ。 都筑ICまで一般道で戻ってから第三京浜に乗り、首都高→ベイブリッジ→大黒といういつものコース。 下道を走行中、“おっ! この中速、いい音するじゃないですかー! 期待してなかったから・・これ、いいじゃないですかー!” 突然先生がすっとんきょうな声を上げた。
 確かに4000rpm下あたりでクォーーンという泣きがあるのだ。 これ、もともとMSの専売特許であることは皆さんもご存知の通りだが、クライスもまんざら捨てたものではない(笑) トップエンドの音だけがとかく話題になるこのマフラーだが、意外な“泣き”にますますご機嫌になる池沢先生だった。 

さて、高速に入ってからの高回転域の炸裂音はやはりクライスジークならでは! 355かと勘違いするほど甲高い圧倒的な高周波サウンドだ。 しかも今日はオープンのスパイダー! このあとの首都高のトンネルといったら・・ ※ ちょっと表現できないス。 文章力がなくてスミマセン。

それにしても先生のドライビングは・・・・! めちゃくちゃ上手いけど怖いッス・・横だから(笑)(笑)
職業は漫画家だが、数々のレース優勝経験を持つ。 だてにポルシェカップの初代チャンピオンではない。 


さて肝心のビデオ撮影だが・・・、失敗しました!!(笑)  吸盤のビデオカメラホルダーをきちっと付ける場所が無く、やむなくフロントガラスに私が押さえつけていたのだが、ちょっと気を抜くととたんに落下してしまうのだ。 再生しても振動によるブレが大きく、使えません。。 
画像が激ヤバなのでアップできないのでは?・・など一部噂もありますがそんなことはありません(爆) 今、スパイダー用のカメラホルダーを手を尽くして探しているので、完璧にセットできたときには必ずもう一度トライするつもりだ。 落ちない、ブレない(笑)専用ホルダーで360SP+クライスジーク中速&トップエンドというのをアップしたいと思いますです。 

この日、すっかり高周波サウンド漬けになった池沢先生は、同行したIさんのBMWに乗り換え、外から360の音を聞くことも忘れなかった(笑) 私と別れたあとも、もう一度高速へ行ったとか行かないとか、風の噂でお聞きしました(笑)(笑)








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